10のルール

I found the following list in the first volume of "Edge Style" magazine -- basically it's a list of things that are important to become and to stay an "Edgelista". I think it encompasses a lot of the things I consider to be important when it comes to calling myself a gyaru, so I wanted to share it here and give it it's own page.

I've left it untranslated because I think it's good to make our own interpretations of what these different entries mean.

10 RULES of EDGELISTA

エッジリスタを知るための10のルール。

ファッション、ライフスタイル、 それぞれのステージで、エッジリスタはブレない信条を持っています。いつでも、どんなときも、これだけはゆずれない!

1 — Character
自分にそなわった個性を大切にする。
エッジリスタのいちばんの特徴は、オンリーワンの個性。 ファッション、ライフスタイル、あらゆる場面で自分だけの個性を追求しているのです。 流行のアイテムも、自分の個性に合わなければ、取り入れない。 エッジスタイルは、そのひとの数だけ存在します。

2 — Favor
フリークなものがたくさんある。
ヴィンテージフリーク、キラキラフリーク、リボンフリーク･･･エッジリスタは、自分のフリーク (好きなもの)をいつでも、答えられます。 自分のフリークなものを見つける才能は、あらゆるものに興味を持ち自分のアンテナをいつもONにしているからこそ。

3 — Flexibility
形にとらわれず発想が柔軟。
例えば、ネックレスと名のつくアイテムでも、ベルトにしたり、バッグに付けたり、既成概念にとらわれないのが、真のエッジリスタです。 発想が柔軟だからこそ、コンプレックスさ

4 — Fashion
おしゃれは、最大の自己アピールの場!
エッジリスタのほぼ全員が、「自分にとってのおしゃれとは?」 に答えた結果です。 自己表現の場だからこそ、自分がいちばんかわいく、カッコよく見えるスタイルをとことん追求しているのです。 同性からの評価のほうがより気になるのも、エッジリスタ的。

5 — Mind
結構まじめで 、正直で、一途です。
ギャルというジャンルに属しているというだけで、派手で軽く見られがち。 でも、意外と古風な一面を持っているひとが、エッジリスタのほとんどです。 将来の夢はお嫁さん、だったり、決めた事は絶対叶える意思を持っていたり、一途さはかなりの自慢かも。

6 — Experience
闇なところも受け入れ、ポジティブに考えられる。
闇な自分を受け入れることができるか、できないか。 それができるかで、生き方は大きく変わってくる。 エッジリスタは、自分にとことん正直。 過去、現在、辛いことはたくさんあるけれど、そんな自分も受け入れて、そこがら逃げない強さを持っています。

7 — Policy
誰に何を言われてもブレない芯がある。
柔軟な一面を持ちながら、これだけは、ゆずれないという、自分の中にはっきりとした基準を持っているのがエッジスタイ誰に何を言われようとも、それはブレることがありません。個性あるスタイルを貫けるのも、この芯がそれぞれにとても強いからなのです。

8 — Myself
ワガママ、でも、いい意味マイペース。
エッジリスタが集まったとき、誰ひとりとして自分の意を表しないひとはいません。それがワガママととられるときもあるけれど、自分の芯を通すためにはワガママもある意味必要ですイベースにそれぞれが過ごせて幸せですよね。

9 — Society
社会の動きに意外と敏感だ。
農業しかり、 世界情勢しかり、社会の動きに対してエッジリスタは敏感な一面も持ちます。ママになればもちろん、ゴミなどの環境問題を子供の将来に向けて考えたり、社会と自分の関わりをきちんと持てる姿勢がきちんと備わっているのです。

10 — Happiness
いろいろな幸せのかたちを知っている。
お金持ちになること、いい会社に勤めているひとと付き合うこと･･･ 世間で一般的に幸せとされていることだけではなく、自分なりの幸せのかたちはある。 それを知っているから、例えばママとしての幸せも、いち社会人としての幸せも同じように大切に思えるのかも。